今日(5/27)の相場観測&明日(5/28)の予測。





【5/27の観測結果】
今日は自分の読みの浅さを思い知らされた一日になった。
超売り!だと思ったけど、終わってみれば「超買い!」だったよね。
見る目が無かった。分析も足りなかった。
昨日リバれなかった時点で、7700も切って7600台を割り7500台まで落ちたのが、まあ先週ずっとイメージしていた相場観と合致してたから仕方ない。
でも、肝心なところを見落としてたよね。
それは4/27に付けた大底(仮)のあとの二番底。
そもそもコレ、ずっと期待してたやつだったじゃんね。
ということで、ちょっと昨日のリバれずに強く下落したのがインパクト強すぎて完全に忘れてた。
からの読みの甘さというか、心理のスキを突かれてしまったというか。
また反省するべき点の多かった一日だった。
で、今日の相場ね。
結果から言えば、一昨日と昨日の相場が5/1と5/7のサイズ縮小版の再現(陰陽は逆だけど構造は同じ)だったとするならば、今日は4/27と4/28の再現。
ものすごい酷似した形。つまりは昨日と今日の日足の組み合わせ、陽の孕み足。
そっくりさんもここまで似すぎると仕込みを疑いたくなる。
昨日6.5%以上のマイナスで沈んだかと思えば、昨日の日足内で、下から踏み上げ高値で引けるという理想的な形。ヒゲも上下大して伸びてなくてとても綺麗。教科書に載りそうな典型的な足型。
すごく細かくいくと、寄り付きは7646でそこそこの出来高。そしてギャップアップでMACDのヒストグラムも上側に赤線を引いていい感じの上昇。ま、昨日ここまで落とされたら今日はここまで上げてもおかしくはないか、っていうレベルで7842まで上がって、その直後にすぐ失速。
7706まで100円以上の値幅で沈んでから地味にいやらしく7793まで90円幅近く上昇して戻ったあと、再度の下落で7625までずるずるずるりと落ちた。でもここまでで終了。
このあと、実に上昇相場に転換したときの上質な上げ方のお手本みたいに恐る恐るという体のゆっくりした値動きで大した押し目を作らずに一方的な上げ相場が始まり、後場も継続して上昇。
後場はピークが始値と前場の高値を更新した7885まで上がったあと少し下げて7800で下げ止まり、一度7886まで上がって利確の押し目で7840まで下げてから再度上を目指して7888。見事に高値を更新。
14時が後場のピークアワーになって、そのあとは今日はオシマイと宣言したのか?ってくらいゆらゆらとしながら下げたり上げたりの小幅なジグザグ運動をしながら徐々に値を切り下げつつも今日の後場最安値7800を割ることなく7828で再度上昇して、15:24のクロオク直前に7854まで戻し、そしてクロオクで見事に強気の7878で引けたという、長すぎない適度な落ち着き方。
昨日ナンピンして耐えてたら損切しなくて済んだじゃんね、とも思うけど、それはそれ。
昨日はもう仕方ないから忘れる。人間は忘却できる生き物なのだ。
この日足と前日5/26の日足を見てすぐ思い至るのは当然前述の直近過去の相場。
悪くない形。むしろ、明日はきっと上昇するだろうと期待が膨らむ一日だった。
今日はそういう相場だった。
【5/28の予測】
というわけで、明日はまずよほどのネガティブ材料とか作為的で組織的な工作が無い限り、セオリー通り、上げ相場になるだろうと予測。
十中八九というと言いすぎかもしれないけど、上げ相場はほぼほぼ既定路線と考えるのが定石。
そして、上げ下げより、むしろ上げ方が重要。
相場が上昇に転換するなら綺麗に8000くらいから寄り付き、もしかしたら8400くらいを目指せるかもしれない。中外のボラの高さと標準的な値動きから今日もそうだけど300円幅以上は期待できるはずなので、悪くても8200は行くだろう。これはほぼ間違いないんじゃないかと予測。
昨日の大幅下落と今日の見事なリカバリーから、昨日が二番底と捉えるなら、この上げ方が一番健全。
一方で、怖いのは8500以上での高寄り。これは悪いお手本が直近にあり、5/1がまさにその形。
これは正直言って最悪だった。その後方向性の定まらないヨコヨコを演出するトリガーになったから。
こういう上げ方されると単なる戻り上げでしかなくなってしまうから要注意。
どっちの上げ方になるか、そして出来高が昨日&今日と同水準程度を維持できるかが重要。
もしもこの予想に反してまさかのギャップダウンならもう諦めるしかない。
MACDの日足のヒストグラム、赤棒の背が低くて信頼度がちょっと揺らぐよね。でも前回の同型足のときは青棒だったし。って考えると杞憂なのかな?
いまの相場観、大局観は確かに下落なんだけど。転換の予兆なのかどうか、これが明日の値動きと出来高でおそらく分かるだろう。
【メモ】
昨日さぼったから今日はちゃんと書く。
株価: 始値7646 高値7888 安値7625 終値7878(何や何や??図らずもいい語呂合わせ)
出来高: 約327.8万株(前日は約319.7万株で微増。出来高の水準は維持された)
値幅: 7888-4625=263
VWAP: 7804.02 いいね~
MA: 短期8118.9 中期8439.9 長期8800.3 ヨコヨコ続けた結果、短期MAが接近中!
ボリバン: 2σ:8906.2 -2σ:7331.6 ボリバンの中央(つまり短期MAに近接中)
MACD: -182 シグナル: -199 ヒストグラム:赤棒が縮小中(ちょっと気がかり)
RSI: 45 これは地味にいい。中立だけど、むしろこれは上昇余地を残しているサインと取れる。
RCI: 短期-27 長期-65 長期が寝た状態なのあんまり変わってないけど、これも上昇幅を期待できると取れる。短期も昨日より落ちて0ラインを下回ったけど、これも今日の陽線から上昇幅の期待が持てると言える数値。
DMI: +DI 17 -DI 20 ADX 22 +と-が接近してADXが低下。ADXが高いままだったらふつうは下降トレンドの継続力が強いと読み取るところ、ここが数値低下=継続力の低下というか鈍化してる点に注目かな。すくなくとも一方的な売り相場ではなくなったと考えるのが一般的と思う。
ストキャスティクス: %K 47 %D 37 ここが絶妙かも。上昇余地残した今日の反発が強いサインになってる。
★移動平均乖離率: 短期 -0.30 長期 -2.97 上でMAとボリバンでも書いたけど、ものすごく乖離率が下がって収束してる。そして位置も短期と長期の間が3ポイント未満。正常化しつつある、って読み取れるのが大きい。
サイコロジカル: 50 フラット。つまり、売られすぎ・買われすぎ感はない。イコール、この足からすれば上昇余地があると読み取れる。
モメンタム: 97.32 シグナル: 95.11 どっちも100=中央近辺。下落速度の鈍化と上昇エネルギーの発生の境目とも取れる。
経済指数: CME日経先物 下落/NY市場・ダウ&先物 上昇、NASDAQ 下落
為替相場: ドル円は159.54(5/27の深夜2:12現在)
(中外は指数に鈍感だから気にしなくてよいかな。)
材料: 現時刻の深夜2:12までにとくに材料なし。つまり、需給オンリー。出来高の参加者のセンチメント次第。
総合判断: 買い
トレンド: 明日の相場で方向が出るかもしれない。現状は短期下降トレンドで間違いないけど。
<観測ポイント>
GDから始まるか、GUするか。どのあたりで始まるかと出来高で相場転換の是非の確度が変わると思うから要チェック。
8000を明確に超えて維持できるか、材料ないのに極端な急騰で高寄りしてまた失望に転じるか。
ちょうど1ヶ月で同じ場面が2度も出現するのも珍しい。
状況の類似性から、明日はとくに目の離せない一日になりそう。
余談:
今日は想定と異なる動きをしたことで動揺してしまった。
そのせいで、正常な心理だったら今日は絶対にやらないはずのフジクラに手を出し、見事撃沈。
昨日のマイナス5.5万の痛手にさらにマイナス8万の追撃を受けて大ダメージ。
平常心を取り戻さねば!

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